基本情報
基本的にはアジアを中心に分散投資している投資信託でした。
内訳は中国が41.9%、台湾が12.8%、韓国12.1%、インド8.2%、その他という形になっています。
運用管理費0.187%、信託報酬0.187%、購入手数料0でした。
騰落率は最大37.1%最低−27.3%、平均は3.3%でした。
組入上位は
アリババ(中国)8.5%、テンセント(中国)6.5%、サムスン(韓国)3.6%のなっていました。
僕の希望的観測
僕は今後、中国が世界の中心になる可能性は多いにあるかと考えています。
電子決済や自動運転などの分野では国を上げて開発が進んでいると思っているので可能性はあると思います。
民間だけではなく、官民協力して経済成長している中国は侮れません。
最近この本も読んで、日本やばいかもと少しあせっています。
歴史的に見ても、中国のイメージが弱いのはここ最近、第二次世界大戦くらいからであり、アジアで中国は強かった時期のほうが長いのでそろそろ復活してくるのかもと思ってます(笑)
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その為、今後はこの投資信託も積立NISAで購入しようと考えています。
最後に
まだ株式投資など勉強中の為、間違っている点、至らない点もあると思いますが、優しい目で見守っていただけたら幸いです。
最後までブログを読んでいただきありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
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